解説
ブロック内に HTML やオブジェクト、RESPONSE ブロックを記述します。ここで記述したものが親記事表示部分として挿入されます。このブロックは省略することができません。
通常、ブロックはネスト (入れ子) することができませんが、RESPONSE ブロックだけは例外でこのブロックの中に記述しなければなりません。ブロック内に記述できる HTML やスタイルシートの書式・文法はそれぞれの仕様書に従います。
Example {MESSAGE} No.$DATA.NO$ <b>$DATA.SUBJECT$</b> 投稿者: $DATA.NAME$ $DATA.EMAIL$ $DATA.URL$<br> $DATA.COMMENT$<br> 投稿日時: $DATA.DATE$ $DATA.TIME$ {/MESSAGE}